本気で叱ってくれる人のありがたさ
こんばんわ!
お久しぶりなモカ太郎です。
9月。特に後半は怒涛のような日々が続きました。
怒涛というような表現があってるかはさておき。
ライティングの新しい仕事が始まり、
長文を書くとき、アフィリエイトとはまた違った観点からの
構成の組み方など、勉強になることがたくさんあります。
《本番トーク》
本業の仕事では、
チームを代表してのプレゼン発表会があり、
それが今月の頭でした。
結果はというと、望んだ結果にはなりませんでした。
というより、最初から狙えると思っていなかった、っといった表現がしっくりきます。
そんな弱い気持ちで挑んでしまったので、
負けた瞬間、悔しさはあまりありませんでした。
それよりも、自分では無難にプレゼンが終わったことへの安堵感と、
ガッツリ練習しなくても、わりとそこそこに出来てしまう自分に
少しの達成感を覚えながらの懇親会でした。
そんな状況で、負けてなおヘラヘラしている僕に、
一人の上司から呼び出しがかかりました。
僕はてっきり、周りの人と同じように、
「おう!お疲れさん!残念だったな、、、けど、よく頑張ったよ!」
と声をかけてくれるのかなーと思った矢先。
「お前さ。あれはダメだわ!」
と開口一番に怒られてしまいました。
その後も具体的に、
「◯◯の部分を◯◯しないかん!」や
今後を目指すなら、、、、と真剣に怒ってくれました。
正直、一瞬ムッとした自分がいましたが、
その後に、なぜこの人はこんなに真剣に怒ってくれるんだろう。
と考えた瞬間、
悔しさがワッと込み上げてきて泣きそうになりました。
ここで真剣に怒ってくれる人が一人でも居なかったら、
僕は反省も、振り返りもせずただ時間を費やし、経験しただけ。
成長はなにもしない自分になってしまっていたところでした。
過去にも、【成れる会】で同じような体験がありました。
甘えた選択をしようとした自分に喝を入れてくれる人。
そんな人が周りにいてくれるだけで感謝ですね。
まずは、人から注意される前に自ら気がついて行動できる人に
ならなくちゃいけないな。と感じさせてくれる1日でした。
今日も、周りの人に活かされてます!
最後に、そんな喝を入れてくれる、
切磋琢磨できる仲間がいる【成れる会 名古屋マーケティング塾】
初の試みですが、BBQをします!
よろしければ、ぜびご参加ください!
実際にみなさんとお会いしたですね^^
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